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GUIDE

リセール相場の読み方 — 出品価格・落札価格・買取価格の違い

2026.07.27 更新 ・ BUTY編集部

「このスニーカー、今いくら?」に答える数字には、実は3つの種類があります。この違いを知らないと、相場を実際より高く(または安く)見積もって損をします。

3つの「価格」

第一に「出品価格」。フリマやマーケットに並んでいる希望売値で、強気の値付けが混ざるため実勢より高く出がちです。第二に「落札・約定価格」。実際に売買が成立した価格で、実勢に最も近い数字です。第三に「買取価格」。業者があなたから買い取る価格で、実勢から業者の利益と在庫リスクを引いた分だけ安くなります。当サイトの相場欄が落札実績を基準にしているのは、この3つのうち最も「本当の値段」に近いからです。

同じモデルでも価格は一つではない

相場はサイズと状態で分かれます。日本では26.5〜28cmの人気サイズが最も高く、端サイズは1〜3割安いことが普通です。新品(タグ付き・未使用)と中古では当然差が付き、箱の有無や黄ばみも影響します。相場を見るときは「自分のサイズ・状態の成立価格」を確認してください。

手数料と手取りの計算

売る側は、販売手数料(プラットフォームにより概ね5〜10%前後)と送料を差し引いた「手取り」で考える必要があります。例えば3万円で売れても、手数料10%と送料1,000円なら手取りは約26,000円。定価16,500円で買えていれば利益は約9,500円です。「相場=利益」ではない点は常に意識してください。

急騰・急落の背景を読む

相場は、著名人の着用、再販(リストック)の発表、コラボ第2弾の噂などで短期間に動きます。急騰時に飛びつくと高値掴みになりやすく、逆に再販発表直後は下がりやすい。当サイトはランキングと各商品ページで確認日付きの相場を更新しているので、「いつ時点の数字か」とセットで判断してください。

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