スニーカーの品番(SKU)を確認する方法 — 同名・別カラーを間違えない
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スニーカーの相場や購入先を調べるとき、最も重要な識別子が品番(SKU)です。販売サイトでは「スタイルコード」と書かれることもあります。同じモデル名でもカラーや発売年が違えば品番が変わり、相場も別になります。商品名だけの検索は入口にし、最後は品番で一致を確認してください。
ブランドごとの品番の形
品番は形がブランドごとに違います。形を知っておくと、販売ページに並んだ英数字のどれが品番なのかをすぐ見分けられます。以下はBUTYが公式ページで確認した掲載商品の実例です。
- ナイキ / ジョーダン — 英数字6文字、ハイフン、数字3桁。
DM4044-001HF5441-100のような形です。ハイフンより後ろの3桁がカラーを表すため、ここが違えば別カラーの別商品です。古いモデルでは前半が数字6桁のこともあります(553558-040)。 - アディダス — 英字2文字+数字4桁を続けた6文字で、ハイフンはありません。
GY0042JI2734BB5476のような形です。カラー違いは末尾だけでなく全体が別の値になります。 - ニューバランス — 先頭の記号がカテゴリや幅を、続く数字がモデル(996、574、530など)を、末尾の英数字がカラーを表します。
CM996BK2ML574EVGU2002RMのような形で、ハイフンはありません。
共通して重要なのは、末尾まで一致して初めて同じ商品だという点です。「574」や「AJ1」までしか合っていない検索結果は、別カラー・別年式が大量に混ざっています。
確認できる場所
新品では外箱のラベルとシュータン裏などの製品タグに品番が記載されます。オンライン購入では、メーカー公式ページや正規販売店の商品詳細にある「スタイル」「商品番号」「品番」を確認します。手元の商品とオンライン情報を照合するときは、箱と本体の品番が一致することも確認してください。
検索結果だけで決めない
検索結果の見出しや画像は、ページ更新やバリエーション統合により別カラーを示すことがあります。品番を検索しても、末尾のカラーコードが省略されたページや、シリーズ全体をまとめたページが混ざります。品番全体、カラー説明、発売時期、商品画像の少なくとも4点を照合します。
品番が見つからない場合
推測で似た商品の品番を当てはめないことが重要です。出品者へ箱ラベルと製品タグの写真を依頼し、確認できなければ購入判断を保留します。BUTYでも品番を確認できない商品は「調査中」と表示し、検索エンジン向けのデータにも推測の品番を出力しません。
相場検索への使い方
実際に売れた価格を探すときは、品番を引用符で囲むなどして完全一致に近い検索を行い、サイズと状態を追加します。モデル名だけの平均ではなく、同じ品番の複数取引を比較してください。詳しい採用基準はBUTYの相場データ掲載基準にまとめています。
品番から相場を調べる
掲載中の商品ページです。品番ごとに確認済みの情報と出典、未確認の項目を載せています。